まずは欲しいポイントから選ぶ
カードを選ぶ際にはまず、ポイント還元でもらえるポイントの中で、自分がどんなポイントが欲しいのか?から考えていきましょう。
ポイントの還元率がいくら高くても、自分が使わないポイントでは意味がありません。
使い道に制限のあるポイントは還元率が高い
お金にかえられるポイントのほうが何にでも使え便利ですが、店で使えるポイントの方が還元率が良い事が多いです。図書カード500円分より、500円玉をもらえた方が何にでも使えるため、嬉しいですよね。
そのため、使い道に制限のあるポイントは、還元率が高めに設定されている事が多いです。
そのため、使い道が制限されるが、自分自身がよく使う店やサービスで使えるポイントが無いかを探すと良いでしょう。(ただし、使い道に制限があっても還元率の低い物もありますのでよく確認しましょう。)
お得な還元率の例
楽天カード:ポイント還元率1%(楽天グループでの買い物で使用した場合は2%)
ポイントは、楽天市場(インターネット上の巨大ショッピングサイト)でしか使えません。
現金または、商品券に換金出来るポイントは、0.5%が主流です。
「おすすめクレジットカード」を解説した記事はこちら
>>https://card.teiiyone.com/cat60/